2007/03/03 PT (セレ)
ふぁいなるふぉーす・セレです。
ランドリートの都で、プポルと戯れております。
うきっぱさんがうきこさんと一緒に、ランドリートの都に到着したとの連絡を受けました。
グローエスでは諸々の事情あって、国に帰ったお二人でしたが、またここでお会いできるとは〜!
「どうしたの?セレ、嬉しそうね」
「はい。うきうきさんが、ランドリートに到着したって聞いて、嬉しくて〜」
人様から見ると「奇妙な踊り」に見えるらしい(踊ってるつもりは無いのですが)動きをしつつ、ふらっくさんに通信機を振って見せました。
「で、どうするの?」
太嘉さんが僕の頭をぐりんぐりんしつつ尋ねます。どうする、とはPTをどうするか、ということです。
僕はしばらく考えていましたが、腹を決めます。
「うきさんたちのとこに行きます。短い間でしたが、おせわになりました!」
へこ、と頭を下げると、ふらっくさんと太嘉さんはこくりと頷きました。
「うん、また組みましょうね!」
「是非ー!では、僕、行きます」
その場で行くと決めた僕に、少々面食らった様子の太嘉さんでしたが、気持ちよく送り出してくれました。
また、いずれ一緒に道を歩く事もあるかと思います。そのときには、宜しくお願いします、お二方!
***
太嘉さんたちと別れた僕は、その足で酒場に向かいました。
入り組んだ街は昔と変わらずで、ちょっと道を間違ったりしたら、迷子になること請け合いです。今日は地図を握り締め、道を間違えないように慎重に進みます。
程なく、冒険者が集まる酒場に到着しました。
見回すと……人だらけです。
人を書き分け、漸く掲示板前に到着。ざっと見て見ましたが、まだ呼び出しはされていません。
僕はカウンターまで行くと、店のマスターらしい叔父さんに声をかけました。
「パーティメンバの募集を掛けたいんですが」
「募集かい?はいよ」
叔父さんは手元の棚から、一枚紙を取り出すと、それを僕にくれました。
久しぶりに見る募集用紙を懐かしく思いつつ、必要事項をさっと書き込むと、先ほどの叔父さんにそれをわたしました。
「預かったよ。じゃあ、コイツはあそこに貼っておくから、連絡が取れるようにしておいておくれよ」
「はい」
ご飯をまだ食べていなかったので、カウンター席の端っこにあいた席を取り、ランチメニューに唐揚げセットを頼みました。メニューが来るまで、と思って店内をうろついていたら、通信機に連絡が入りました。店のマスターからで、うきさんたちが到着したとの連絡です。あんまり早くて、大慌てでカウンターに行くと。
「お、セレ、久しぶり!」
「おまたせぇー!」
うきっぱさんとうきこさんが待っていてくれました。
「お久しぶりですー!また、宜しくお願いします!」
「よろしくねぇ〜」
「よろしく」
うきさんは聖職者の旅装束、うきこさんは戦士姿でした。
以前のスタイルです。懐かしいです。
「今度はあたし、魔法剣士目指すんだから〜」
「をを、頼もしい限りですー!」
そんなわけで3人になった僕らは、ちょうど空いた3人席に着くと、再開の祝杯を挙げたのでした。
てことで、無事合流完了です。
PT名は「愛の無い攻撃」。グローエスのセーレたちとおなじ名前です。
明日は駐屯地にいってきます〜♪
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まったりと旅は続きます。
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