2007/02/21 芯海の楽園 (セレ)
ご無沙汰しております。
ふぁいなるふぉーす・セレです。
今日はとっても素敵なニュースが飛び込んできたです。
通信機に届いた一通のメール。午前9時半頃の事でしょうか。
みると、それはガイさんからのメールでした。
フローリア諸島ではお世話になった、鍛治と笑いの師です。
中にはこうありました。
『アラセマ皇国がフローリア諸島への上陸を許可したよ!』
「うわわわわわ」
「なに?どうしたの?」
「ガイさんからメールで……フローリア諸島でお世話になった方なんですけど、その方からフローリア諸島に再度上陸する事が可能になったよってご連絡をいただいたのです」
遣り残した事がいっぱいあるあの島々……二度と上陸する事は叶わないと思っていたのですが。
これは行かねばなるまいですよ。
こっちはこっちの冒険としていいけど、やっぱりフローリア諸島が僕は大好きだったから、向こうに行きたいです。
そんな僕の落ち着かない様子に、カル様が珍しいものを見るような目で見ています。
「急にそわそわしだしたな、お前」
「仕方ないじゃないですか。フローリアにいけるなんて言われたら、僕、嬉しすぎて困るです」
「そうか」
カル様はそれ以上なにも言いません。
太嘉さんは何か考えています。
三者三様でいろいろと考えが頭をめぐってるのでしょう。
結論はどっかで出るかと思います。
いずれにしても、大変な衝撃でした。
フローリア諸島。
多くの冒険者に惜しまれつつ、国によって閉ざされた芯海の楽園。
僕は、またあの島々の土を踏みたいです。
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まったりと旅は続きます。
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