2003/09/19
紫峯山の中腹にさしかかった。
涼しくなってくる季節ではあるが、こう斜面ばっかり登っていたのでは流石に汗が吹き出る。うきっぱは額の汗をぬぐい、前方に視線をやると、緑色の影が、いそいそと岩陰に入り込むのが見えた。ゴブリンである。
「なぁ、なんか小鬼が見えたんだけど・・・。」
「うん、確認したぁ。ゴブリンだろうねぇ。群れかもぉ。」
二人は、歩く速度を緩めるでもなく道なりに歩みを進める。それなりに戦闘の経験を積んだ二人には、ゴブリンなど恐れるに足りない相手なのだ。
ツインチウリップ
vs
待ち伏せ小鬼
ホブゴブリン
ゴブリンクレリック
―― Turn 1 ――
□うきっぱ
□うきこ
■ホブゴブリン
■ゴブリンクレリック
――――――――
「オオカミさ〜ん♪やっておしまぁ〜い!」
□うきこ
ビーストバイト!
◇オオカミさん
噛み付き!
→ ホブゴブリン
151ダメージ
倒れた
10捕食
□うきっぱ
ライフストリーム!
→ ゴブリンクレリック
238ダメージ
倒れた
「わ!兄さんすごいね?! 流石、神蹟。ライフストリームはまり技♪」
「セレ武器のお陰かな?段々、技の威力が上がって嬉しいよ。」
軽く戦闘をこなした二人は、遺跡の町アナナスへと再び歩きだした。
End of Scene...
まったりと旅は続きます。
サイドストーリーず!
Ver.1.00
(c)Seleste