2003/05/10 〜2003/05/16
ランドリート酒場にて
大灯台から気づけばラン都に強制送還。
そもそも、その他のPTメンバーと経験値をあわせるためにボス戦は避けるはずだった。
が、やはり血が騒いでしまう性分は変えられないらしい。
立ち入った3F中央区域で闇に潜む魔ギリードゥインに挑む。
ライフストリームは確かな手ごたえだったはずだが
・・・
俺はまだまだ及ばずか。
(再びオーンアム南街道)
左に逸れれば大灯台。
いずれ再びそこを訪れる機会もあるだろう。
一箇所に固執するより、どうせなら広く旅してみるか。
俺は飢群の山道に向かう。
人気のない山道を無言のまま進んでいると、道の脇に広がる茂みから唐突に物音。
熊が出た。
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
突然鉢合わせた人間に驚いたのか、呆然としている熊。
剥製のようなばりばりの荒い毛並みを俺は眺めた。
ふとセレのブルーアイを思い出す。
”なるほど。アイツの妙ちくりんな唄は熊除けになっていたな。今度からもっと優しくしてやろう。”
一瞬の空白。
そして次の瞬間、驚きの硬直から脱した熊。
咆哮をあげて襲い掛かってくるが、
ばきっ。
どかっ。
熊のやつ、俺と偶然鉢合わせなければ死なずとも済んだはずだった。
成仏してくれよ。
今夜は熊鍋だ。
(イグリガの巣)
出ると分かって踏み込んだイグリガの巣。
果たして眼前に現れたのは、荒々しい筋肉に包まれた全長3メートルに近い巨体。
図体の割りに動きも速そうだ。
どこまでできるか。
冒険者
vs
山鬼
イグリガ
―― Turn 1 ――
□歳三
HP:185/185
■イグリガ
HP:310/310
――――――――
■イグリガ
ペイデルテイオン!
→ 歳三
69ダメージ
毒
□歳三
毒29ダメージ
スラムアクス!
→イグリガ
85ダメージ
―― Turn 2 ――
□歳三
HP:87/185毒
■イグリガ
HP:225/310
――――――――
■イグリガ
攻撃!
→ 歳三
60ダメージ
□歳三
毒7ダメージ
グラスシェアー!
→ イグリガ
80ダメージ
―― Turn 3 ――
□歳三
HP:20/185毒
■イグリガ
HP:145/310
――――――――
■イグリガ
ハイフラッスニードル!
→ 歳三
90ダメージ
倒れた
(飢群の山道とオーンアム南街道の間の軍休憩所)
軍休憩所のベッドの上で天井を眺める俺は、毒が抜けずにいやな汗ばかり流している。
まだ勝てないか。
俺は、強くなっているんだろうか。
ずっと背負ってきた斧が壊れた。
まったりと旅は続きます。
サイドストーリーず!
Ver.1.00
(c)Seleste