2003/09/12_1 

(i)セレスト
 「どうして・・・こんな事になったのか判らない
ただ とめなくちゃだめだ、とだけ 判っているのだけれど 怖くて体が動かない、
 普通の人間ではできない事ができる魔法使い・・・
たくさんの魔法をおぼえても、今 ボクにできることは何も無い。」
(i)セレはただ、ぼーっと立ちすくんでいた

うきっぱ
「おい!(i)セレ!うきこの後ろに隠れてろ!
 さすがにやばい」

みなみ酒店
「ブランディッシュ!」
みなみ酒店の剣から、いくつものカマイタチが帯となって歳三を襲った。
バコンッ と音をたてて吹き飛ぶ肩当、

歳三
「チッ! パワーサージ!」
歳三は首からの出血に目もくれず反撃の態勢をとる

うきこ「みなみのライフセイバーが来るよ、歳三!」
(ez)セレスト「なぜ?」
うきこ「力重視の戦士がパワーサージを使っている、みなみはデルタを出すわけにはいかない
    最高の攻撃を一撃を出してくるはずよ。」
2ターン目
みなみ酒店「ライフセイバー!」
 みなみの剣は歳三の肩から脇に向けて必殺の一撃を繰り出した
 しかし、歳三はかろうじて致命傷を避け、体を一回転させて
 重い戦斧をみなみの首に向けて凪(な)いだ。
 みなみはすでに、剣で首を守り歳三の反撃をしのぐ体制をつくっていた。
歳三 
 「スラムアクス」
 「ぐあっ」一瞬の交錯で、足から血を流して間合いを置いたのは みなみ酒店の方だった。

うきっぱ「歳三は首への反撃を止められると判断して、すかさず足へのスラムアクスに
    切り替えた、スピードでまさる、みなみ酒店への効果的な攻撃だ、さすがは歳三だ、が」
   「もう、斧を振るえまい、おそらくあと一撃・・・それが限界だ。」
(ez)セレスト
 「止めなきゃ!のんさん!歳三さんが殺されちゃう」
のん
 「あの二人は戦士ですから・・・私たちが口を挟む余地は無いのですよ。セレさん。
 私も止めることが出来るのでしたら止めたいのですが・・・」
 「私の後ろに下がりなさい。」
と、のんが(ez)セレに言うのと同時に風が吹いてきた
歳三の周りで風が渦を巻き空気が震えた

みなみ酒店「歳三!まさか足に攻撃してくるとは思いもよらなかった
        1対1では敏捷にまさる俺が有利だからな
        だが、もう体力も残ってないだろう?」
みなみ酒店は片方の足だけで飛び上がった

みなみ酒店
「もとの仲間だ!顔が、炎や雷で焼けた死体にはしたくない。氷付けで綺麗に殺して
やる。アイススパイク!」

歳三が戦斧を握り締めると胸元から血が噴き出した
歳三
「ふん!貴様に殺されるほど落ちぶれちゃいないよ。」

つづく

まったりと旅は続きます。


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サイドストーリーず!
Ver.1.00
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