2004/09/20 みなみ島太郎

みなみ島太郎が 漁の帰りに浜辺を歩いていると
亀をイジメている子供達が…

「…ここは関わらない方が賢明だな!」
みなみ島太郎が 無視して通り過ぎようとした時

『あぅ〜!
助けてください』

「はっ?
助けてやって 俺にメリットがあるのか?」

『僕を助けてくれたら 竜宮城に招待するです』
「竜宮城?」

『そうです!
ですから 助けてほしいです』

「…(にやり)
しゃあねぇな おいガキ共」

[なんだよ 兄ちゃん]

「こんな亀イジメても 仕方ないだろ
それより さっき、あっちでモ●娘。の 矢●に会ったぞ!
今ならまだ間に合うから サインでも貰いにいったらどうだ?」

[本当か? みんな、行こうぜ!]

子供達が走っていくのを確認すると
「へっ! チョロいもんだな
ガキ共を追っ払ったし 約束通り 竜宮城に連れてって貰おうか」

『僕の背中に 乗るです』

「これでいいのか?」

『じゃあ 行くです』

【ドビューン!!】
@#☆£★!Σ(゜Д゜;)
超高速スピードで セレ亀は水面を泳ぎ(?)だしました

「ちょ、ちょっと待て!」
しかしセレ亀は 聞こえないのか はたまたワザとなのか
更にスピードを上げました

必死にしがみ付く みなみ島太郎ですが ついに水面へと放り出されてしまいました
「ゴボゴボ…」

「コラ〜ッ!!
クソ亀 まちやがれ〜!!」
いくら叫んでも セレ亀は気付かず 水平線の彼方へと消えていきました

〜終〜

まったりと旅は続きます。


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サイドストーリーず!
Ver.1.00
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