2006年1月 アンサンブルコンテスト
富山支部大会
(富山・ふれあい館)
CL4
(B♭・2+A・1+Bcl)
弦楽四重奏曲第13番イ短調「ロザムンデ」第1楽章より(F.シューベルト)
※未出版
銀賞
 どうしてもこの曲がやってみたくて、メンバーのFに弦楽4重奏の譜面から落としてもらいました。そして、当時のシューベルトの状況を想像したり、常に流れ続ける伴奏部の意味を考えたり、非常に哲学的なシーズンでした。音楽的なところではとても深くまで取り組め、楽しかったのですが、パートの割り振りや音域的にクラリネットアンサンブルとして成立させるのは非常に難しく、このあたりはとても苦しかったように思います。
 音域をカバーさせ、音色に変化をつけるためにA管を入れたのですが、そのせいか何のせいかどうもピッチが合わないし(笑)。普段も微妙だったけど、当日はさらにすごいことになっていました(苦笑)。
 後で演奏の録音を聴いたところ、かなり粗削りな演奏になっており、大反省しました。また、メンバーにもずいぶん負担をかけていたようで、それについても反省しました。
 この曲がやりたい、という思いは大事ですが、クラリネット4本でできる範囲も考えなきゃな〜。とりあえずは当分、出版譜で…。
 でも、粗削りながら、感じはつかめていたように思います(自画自賛??)。
 
 哲学的に音楽を考えるのは好きなので、今後も懲りずにみんなで考え続けたいです。