2005年6月 吹奏楽祭
(富山・オ−バードホール)
CL4 17世紀の古いハンガリー舞曲(E♭+B♭2+BCl)
小さな黒んぼ(B♭3 +BCl)
亜麻色の髪の乙女(B♭3+BCl)
Tiger Rag((B♭3+BCl)
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 育児休暇中だったYさんが2年半ぶりに復活!のわりには、プログラムが充実しすぎとのうわさですが、いいんです、私たちは欲張りなんです。

 @17世紀の古いハンガリー舞曲
 この曲を演奏するにさいし、ハンガリーについて調べてみると、ハンガリー人が日本人とルーツが同じかも、という説を知り、壮大なロマンを感じました。そうやって調べるうちに、この曲の場合、各楽章に流れるリズムをどう表現するかがポイントだなと思うようになり、みんなで踊りをいろいろ試したりイメージしたりで熱い討論をかわしました。いやあ、楽しいね♪
 もう一つ、各パートのバランスをとることを意識しました。3つの楽器を使っているわけですから、役割を考えそれに応じた音量、表現ですよね。常にE♭Clばかり聴こえる、という状態は、特に避けたいものです。
 演奏も楽しくできました。私、Y個人の失敗を挙げるなら、8年余り吹いてなかったE♭Clで、吹いてるうちに指幅がB♭Clの幅に戻ってしまい、派手に落ちました…。こんなこともあるんだあと、ある意味新しい発見。(苦しいか?)

 A亜麻色と同じ作曲者・ドビュッシーの作品なわけですが、黒んぼくんは軽快でいらっしゃいます。もともとピアノ曲で、左手で進行する半音進行の和音をピアノっぽくやろうと提案したら、突然4人の曲のイメージが統一されたらしく、それ以降は抜群の安定感を持ち続けたこの曲。ステージでも、練習とまったく同じ感じで吹けました。
 そしてまた、議論好きの私たちは、黒んぼくんの物語を熱く語り合いました。私の物語は、まず最初、黒んぼくんは一人で軽快にスキップしながら森で遊んでいます。途中ちょっと疲れたので、泉に立ち寄ります。すると、そこにはトラさんがいて、いっしょに仲良く歩くのです。トラさんといた黒んぼくんは、元気を取り戻しまた走り出すのです。というものなのですが、いかがでしょうか?

 Bさいしょ、市販の曲集のものを演奏しようとしていたのですが、挫折し(編曲が…)、Fがせっせとピアノ譜からクラリネットアンサンブル用に書き下ろしました。いつもありがとう。
 演奏は、黒んぼと同じドビュッシーなわけですが、最後まで手を焼きました。ソロ部と伴奏部がぴたっと合わせるのが難しい〜!ソロ部も、ソロ力がなくて思うように吹けな〜い!…まだまだ、修行が足りません…。

 Cタイガーラグ
 まずは「ラグ」の調べ学習からであります。日本ラグタイムクラブ、というのがあることを知り、感心しました。なんか、すごいんです、ここのHP。すごくわかりやすいし、ラグタイムを愛してる気持ちが伝わってきました〜。
 ということで、ラグタイムについて、バッチリ調べることができたので、演奏も完成度が高かったのではないでしょうか?黒んぼとこの曲は、自信作となりました!

 ・その他
 なぜステージ上はあんなに暑かったのか?!4人で汗だくになりながらの演奏でした。

(2005.9.25)