大阪オフミ in 大津             風呂屋無責任編集(笑)

1999.12/19


恭平さん「亀やん・・・ちゃんと見張っとけよ」
亀吉さん「はい!ちゃんと見てますよってに・・・」
skoyamaさん「恭平はん・・・止めましょうよ〜・・・そんな・・・」
恭平さん「うっさいなぁ・・・ちゃんと分け前あげるやんけ・・・じっと見つめて好きなくせに・・・」

KOTAJr君「おとうはん・・・あの三人何してるの?」
KOTAさん「ん?・・・何やここの砂糖が高級や〜って言うて、三人で袋から出して手でなめ回してるんやて・・・」
KOTAJr君「・・・・・情けないなぁ〜!」
KOTAさん「ええか・・・・真似したらアカンでぇ」

亀吉さん「来ました!店員が怪しんで来ましたで!」
恭平さん「あかん!なめかけの砂糖、手に挟んで隠せ!隠せ!知らん顔しとけ!」
KOTAさん「ううぅっ・・・ヤバッ!」
KOTAJr君「あれ!?おとうはん?・・・何?その手は?何隠してるの?・・・何や・・・真似してるやん!!」

じゅんさん「あっ痛っ痛っ痛っ・・・・」
じゅん奥さん「どないしたの?あんたぁ?大丈夫?」
亀吉さん「いゃ・・あの・・・座っているおっちゃんの紙をちょっと触っただけやのに・・・噛みつかれたんですわ!」
ダイケンさん「ああ!この人・・・有名な人ちゃうの?」
ささしゅうさん「ぼ・ぼ・僕は、おにぎりが好きなんだな・・・ふ・富士山も好きなんだな・・・は・貼り絵が好きなんだな・・・か・噛みつくのも好きなんだなぁ」

恭平さん「♪ウォンチュウ〜〜っ・・・俺の〜〜を・・・肩を〜抱きしめてくれ〜〜〜・・・フフフン〜・♪」

ゴンザレスさん「えらいええ調子で歌とてんなぁ・・・そやけど、何がウォンチュウや!ア○中みたいやん!って言うか公共施設にマイチェアー持ってくるか?普通?横のでっかい灰皿箱・・・これも持参やて・・・どうせ、聞こえへんし・・・悪口言うたった!」

亀吉さん「全部聞こえてんで〜!気ィつけや〜!」

ゴンさん「マジ?」
恭平さん「マジ♪」

恭平さん「ゴンちゃん・・・悪口言うた罰や!ええか!?お前さんの大事なモン貰うでぇ・・・」
ゴンさん「ああ〜〜!折角買うた大事なタバコがぁ〜〜・・・胸元から・・・す〜〜っと取られて行く〜〜・・・3ヶ月ぶりの新品のタバコがぁ・・・シケモクはもういやや〜!」
亀吉さん「グッ!」

りょうたろうさん「うあ〜〜〜っはははははははははは!あ〜〜おもろいわ〜!もっと入れたろっと・・・へへへっ」
はまーんさん「それは・・・ちょっとまずいんちゃいますの?」
はまーん奥さん「ええ?何?何かしましたん?」
ゴンさん「いや・・何か・・缶コーヒーにタバコの灰とかゴミとか入れて誰に渡るか?って・・・ゲームするって!当たたヤツ・・・洒落にならんでぇ・・・・」

しゅうやん「何笑ってますの?二人にはコーヒー驕って・・・わしのんわ?」
りょうたろうさん「あっはははは・・・いや、しゅうやん、この中にねぇ・・・ヤバイコーヒーがあるんですわ!」
ささしゅうさん「ぼ・ぼ・僕のコーヒーは・・う・う・上手いんだな・・・」
ダイケンさん「うぃ〜〜っ・・・上手い!」

亀吉さん「あれ?みんな何とも無いやないですか?」
ゴンさん「いやぁ〜・・良かった良かった・・・ゴミ箱に捨てといて・・・入院すんで・・・あれ飲んだら・・・」

恭平さん「あれ?・・・このゴミ箱に捨ててあった・・・缶コーヒー・・・何か・・・変な味が・・・」

恭平さん「あれ?・・・何か・・・俺・・・・おかしいぞ!・・・グルグルって・・・お腹が・・・」

しゅうやん「おい、みんな・・・恭平さんに当たったみたいやで!!」
全員「うわっ!ヤバッ!・・・・・・知らん顔しときましょ・・・・・しゅうやん・・・知りまへんで・・・」

スーパースキーヤーさん「うぁぁぁ・・・すごいなぁ・・・・この人は・・・見張っとけって・・・・見てられへんわ・・」
亀吉さん「そやろ?もぅ・・・無茶しはるわ・・・・」

KOTAJr君「どないしたん?何してるの?」

KOTAさん「いや・・・恭平さんが、腹壊したっちゅうて・・・しゅうやんの車を奪って・・・車ん中で○糞中やねん・・・それでみんなで見張っとけ!って・・・なっ?豪快な人やろ?」

KOTAJr君「豪快はええけど・・・持ち主のしゅうやんは?」
KOTAさん「ああ・・・後ろでアワ吹いて倒れてはるわ!」

恭平さん「おお〜い・・・紙くれ〜!紙!」

KOTAさん「いや〜・・・いつ来ても恭平さんはおもろいなぁ・・・そやけど高いなぁ・・・ここは」
KOTA奥様?「本当に・・・ガラスやから・・・下迄見えて恐いねぇ」
KOTAJr君「・・・なぁ・・・恐いっちゅうてんのに・・・何で僕・・・端っこに居てるの?恐わって手ぇ離されへんやんか!」

りょうたろうさん「ぷっくくくくくっ・・・・おい・・・ええか?今渡したヤツ・・・ちゃんと手に隠してるか?」
ささしゅうさん「ちゃんと・・・隠してますけど・・・又、何かやりますの?」
ダイケンさん「何ですの?言われるとおり手に隠しましたけど・・・」
りょうたろうさん「えっへへへへ・・・これはなぁ・・・・腹痛くなる下剤!」
二人「・・・・又かい!!ええ加減にしなはれ!・・・けど・・・面白そうやねぇ・・・さて・・・誰に?」

じゅん奥さん「きゃ〜〜〜!!何?恐いわ〜!!」
じゅんさん「うわぁ〜〜〜!何やあれ!?顔が二つあんでぇ・・・あの兄ちゃん!」

スーパースキーヤーさん「・・・そんなん只のアシュラ男爵やん・・・それより・・・腹減った〜〜!じっ〜〜っとメニュー見てるねんけど・・・早ようけえへんかなぁ・・・」
シルバーファイブさん「おぃ!誰がアシュラ男爵やねん!・・・飯が来えへんのはな!・・・君が未だ注文してへんからや!・・よ!」

恭平さん「えっへへへへ!もう・・・絶好調やで!」
亀吉さん「いやぁ〜〜良かったわ〜〜・・・元気になりまって・・・」
skoyamaさん「ほんまですわ〜・・・恭平さん・・・すごいから・・・良かった良かった・・」
恭平さん「いやなぁ、さっき三人から薬貰ってん・・・何やよう効くって・・・あれ?・・・・何かおかしいぞ・・・俺・・・・あっ痛痛・・・もう・・あかん!」


skoyamaさん「うわぁ・・・もう・・・嫌や・・・・恭平さん・・・こんな所で・・・がっくり・・・」
亀吉さん「やっぱり・・・恭平さんやなぁ・・・せっかちやから・・・・思い立ったが・・・即実行・・・けど・・・こんな所でなぁ・・」
ゴンさん「おいおい・・・こっち写すなって・・・洒落になってへんて・・・腹調子悪いねんて・・・恭平さん」

恭平さん「お〜い・・・紙くれ!・・・すっとしたわ!わっはははっ!」

恭平さん「おい・・・何やアイツ?ちょっと・・・おかしいで・・・大丈夫か?」
タバコのささしゅうさん「あれ・・・昼からずっ〜〜っと飯、待っているですわ・・・注文もせんと・・・ただ待って、メニュー見続けてるだけやから・・・おかしいっすわ!」
スーパースキーヤーさん「あれ!?みんな食い終わったのに・・・なんで?俺のん来えへんの?・・・・・って・・・あれ?・・・手ぇ・・・耳に突っ込んだら入りすぎて・・・・取れへん!・・・あっ・・・でも・・・脳味噌・・・直接掛けるわ」

ちゅみさん・・・写真無くてよかったね!(笑・・・)いよ!恭平さん男前!
誰も怒って来ませんように!(笑)・・・パンパン!(笑)